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「吟のいろは」誕生!宮城の新しい酒米を使った日本酒を堪能しよう

「吟のいろは」誕生!宮城の新しい酒米を使った日本酒を堪能しよう
※画像はイメージです。

宮城県といえば、日本有数の米どころ。米と一口に言っても、主食として食べるお米と日本酒の原料となる酒造好適米(いわゆる「酒米(さかまい)」は種類が違います。
このうち宮城県では、蔵の華や美山錦、山田錦といった酒米が生産されています。

そして、2014年から県を挙げて開発してきた新種の酒米「吟のいろは」を使用して醸した新酒が、ついに2020年2月に解禁となりました。

今回は、この新酒についてご紹介します。

宮城県オリジナル酒造好適米「吟のいろは」って?

「吟のいろは」は宮城県が中心となり、産業技術総合センター、宮城県酒造組合などとともに開発を進めてきた新種の酒米です。2014年から開発をスタートし、2020年2月3日付けで「吟のいろは」として農林水産省で品種登録出願が受理・公表されるまでは「東北酒218号」とよばれてきました。

「吟のいろは」の名称は、古川農業試験場を中心とする名称選考委員会で名称候補に選出されました。
この酒米から生まれる日本酒の特長に重ね合わせ、「吟味・吟醸」の「吟」と、「基本」という意味に加えて伊達政宗公の長女・五郎八(いろは)姫をイメージさせる柔らかな印象を併せ持つ「いろは」を組み合わせて考案されています。

「吟のいろは」の魅力

新種の酒米「吟のいろは」で醸された日本酒は、その名前が表現している通り、味わいにふくらみのある柔らかな酒質に特徴があります。使っている酒米は同じでも、酒蔵によって酵母や会社の技術でそれぞれに異なる味わいの日本酒に仕上がります。さまざまな酒蔵のものを飲み比べてみるのも面白そうです。

宮城県では、2019年10月11日に、宮城県産の酒で乾杯することを推奨する「食材王国みやぎの伊達(だて)な乾杯条例」が公布・施行されるなど、日本酒業界の気運も高まっており、「吟のいろは」で醸された日本酒にも注目が集まっています。

「吟のいろは」の日本酒が購入できるところ

吟のいろは」の日本酒は、宮城県を中心とする酒屋や地酒ショップで販売されています。
ここでは、ネット通販を行っていて「吟のいろは」で造られた日本酒を購入できるオンラインショップをご紹介します。

田んぼの中の地酒屋 良酒処 さぶん酒店
大正15年に創業した「田んぼの中の地酒屋 良酒処 さぶん酒店」。実店舗は、宮城県栗原市の田んぼの中にあるのだとか。

オンラインショップでは、「栗駒山(くりこまやま) 純米吟醸 吟のいろは」など、「吟のいろは」を使用した日本酒を10種類ほど取り揃えています。

ホームページURL:https://www.sabun-saketen.com/

酒のかわしま
仙台市宮城野区に店を構える「酒のかわしま」では、「一ノ蔵 吟のいろは 純米吟醸生原酒」など、「吟のいろは」を使用した日本酒約5種類を取り揃えています。「飲み比べセット」もラインナップされています。

ホームページURL:http://www.sake-kawashima-netshop.com/

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