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風景が持つ意味を考えさせられる「まっぷたつの写真展」

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陸前高田市出身の写真家・畠山直哉さんの写真展「まっぷたつの風景」が、せんだいメディアテークのギャラリーで開催されています。

畠山さんは1890年代から都市・自然・写真の関係性を問う作品を発表し続けてきましたが、2011年の東日本大震災以降は故郷の陸前高田の風景を扱った作品などを撮り、震災に関連する活動を積極的に行っています。

今回の個展タイトルは、イタロ・カルヴィーノの小説「まっぷたつの子爵」が由来。展示されている初期の作品から最新作を見て回ると風景が持つ二面性や両義性などをあらためて考えさせられます。
メーン展示は岩手県陸前高田市の風景を撮影した「陸前高田」シリーズ。壁にプリントされた46点の作品と、その前に設置された長いテーブル上には552枚のコンタクトシートが展示され、圧倒的なその量が震災から経過した5年半という時間の長さを伝えてくるような気がします。

じっくりと時間をかけて鑑賞して欲しいこの写真展は11/3(木・祝)~来年の1/8(日)までの開催となります。

 

■基本情報
畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景
開催期間:11月3日(金・祝)~平成29年1月8日(日)
会場:せんだいメディアテーク6階ギャラリー4200
住所:仙台市青葉区春日町2-1
TEL: 022-713-3171
開館時間:11:00~20:00
休館日:12月29日〜1月3日
公式サイト:http://www.smt.jp/projects/cloven_landscape/

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