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アートの世界に浸れる「中本誠司現代美術館」で感性を磨こう


※画像はイメージです。

美しい芸術作品にゆっくり触れ、自分がよいと感じる作品を探したり鑑賞した感想を伝え合ったりする時間は、心を成長させることにもつながるものです。仙台で、見たことのない芸術に触れたいときにおすすめしたいスポットが「中本誠司現代美術館」です。1976年の設立以来、地元のアーティストたちを中心に、さまざまな芸術作品に触れられる貴重な場として愛されています。

自宅兼アトリエを使った、芸術空間に浸ろう

美しい芸術作品にゆっくり触れ、自分がよいと感じる作品を探したり鑑賞した感想を伝え合ったりする時間は、心を成長させることにもつながるものです。仙台で、見たことのない芸術に触れたいときにおすすめなスポットが「中本誠司現代美術館」です。1976年の設立以来、地元のアーティストたちを中心に、さまざまな芸術作品に触れられる貴重な場として愛されています。

こちらの美術館は、現代美術家である中本誠司氏が60才でその生涯を閉じるまでのあいだ、実際に利用していた自宅兼アトリエを活用した美術館です。中本氏はもともと鹿児島の生まれで、芸術に寄り添う人生の中で国内はもちろん海外へもあちこち足を運んだのち、奥様とともに仙台という土地を選び、拠点としました。以来、中本誠司現代美術館は中本氏の作品制作と発表の場として、さらには新たなアーティストの発掘と成長の場として親しまれてきました。

開放感溢れる造りの建築にも注目

展示されている作品はもちろんのこと、「一階は画廊、二階は青空アトリエ、世界に一つしかない美術館としてコミュニケーションがあった人たちに開放したい」という中本氏の希望によって建てられた、建物そのものの構造にも注目です。細部にまでこだわりがつまっており、外観をじっくりと眺めてみるのも、内部まで足を運んで空間を楽しむのも違った楽しみがありますよ。「建築物を眺めるのが好き」という人も、チェックしておきたい場所です。

一階は貸しギャラリースペースになっており、そのときどきで異なる企画や展示が行われています。個性豊かな個展やグループ展では仙台にゆかりのある若手作家のさまざまな作品を鑑賞できるとともに、アーティスト同士の交流の場としても親しまれています。そして二階には、中本氏の作品が常設展示されています。開放感のある空間で、日々の喧騒を忘れられるでしょう。

館内ではミュージアムコンサートやパフォーマンスイベントが行われることもあるため、イベントスケジュールをこまめにチェックすることで新たな出会いを得られるかもしれませんよ。特にミュージアムコンサートは、30年以上もの長きに渡って開催されており、音楽関係者や音楽を愛好する人から支持されています。芸術と音楽、二つの柱によって支えられている空間は、日々に新たな刺激を求めているとき、そして感性へ訴えかけてくれる出会いを求めているとき、足を運びたい場所と言えるでしょう。

「中本誠司現代美術館」の基本情報

営業時間:10:00~18:00(催事によって変動)
住所:宮城県仙台市青葉区東勝山2丁目20-15
電話番号:022-272-7100
公式サイト:https://www.seishi-nakamoto.com/

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