杜の都・仙台のメインストリート。
仙台市の中心部を東西に貫き、約700mにわたりケヤキ並木が続いています。
4列に伸びるケヤキの街路樹は、紅葉の季節を迎えると、まるで森を散歩しているかのようにロマンチックな気分に浸れます。
他にも定禅寺通り周辺には、大きなイチョウ並木が3列に続く通称「銀杏坂」と呼ばる名所もあり、杜の都・仙台の紅葉名所になっています。
紅葉が楽しめるのは、10月下旬ごろからです。
イタリアの著名な彫刻家が制作した「夏の思い出」や「オデュッセウス」「水浴の女」という名の彫刻を楽しみながら散歩をするのも、ステキです。
オシャレなカフェやお店に出合えるのも、また楽しいですね。